25、26日にカナダ・カルガリーで行われたスピードスケートの世界スプリント選手権で日本女子選手として初めて総合優勝した小平奈緒(相沢病院)が28日、帰国した。成田空港で取材に応じ、「初めてのチャンピオン。結果につながって良かった」と笑顔で振り返った。

 大会は2日間で500メートルと1000メートルを2回ずつ滑って総合成績を競った。小平は初日の500メートルで36秒75、1000メートルで1分12秒51をマーク。ともに日本記録を更新して1位になると、2日目も500メートル1位、1000メートル3位で滑り、総合得点で世界新記録をマークして快勝した。

 今季は11、12日にノルウェーで開くワー...    
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