東京マラソン財団は三十日、都内で理事会を開き、「東京マラソン2018」を来年二月二十五日に開催するなどとした新年度の事業計画案を承認した。六月の理事会で正式決定する。

 理事会では、十万円以上寄付した個人・法人が出走権を得る「チャリティーランナー」の定員を来年から千人増やし、先着四千人とする案も了承された。七月から募集を受け付ける。

 先月の「東京マラソン2017」は、東京都庁から東京駅前の行幸(ぎょうこう)通りまでの新コースで初めて開かれた。

 理事会後に取材に応じた財団の早野忠昭事業担当局長は「男女とも国内最高記録が出たことは狙い通りだった」と評価。一方、ゴール後にランナーが手荷物を受け...    
<記事全文を読む>