■衣装や旗、風船演出で「桜不在」カバー 「さが桜マラソン2017」(佐賀新聞社・佐賀陸上競技協会・佐賀県・佐賀市・神埼市主催、ミサワホーム佐賀特別協賛)は19日、佐賀市と神埼市を舞台に1万人のランナーが健脚を競った。沿道では市民や大会ボランティアたちが、駆け抜けるランナーに盛んに声をかけて後押しした。晴天の下、熱気にあふれた今大会を振り返る。

 フルマラソン5年目となる今回は、暑さに対するランナーの安全を考慮し大会を従来より2週間早めて開催した。当日は最高気温が平年より6度ほど高い20・1度で4月中旬並みの陽気となったが、レース中は風が吹いたことがランナーに救いとなった。女子フルマラソ...    
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