世界選手権(八月・ロンドン)の代表選考を兼ねた「名古屋ウィメンズマラソン2017」(日本陸上競技連盟、中日新聞社主催)が十二日、名古屋市のナゴヤドームを発着する42・195キロのコースであった。岐阜県海津市出身の安藤友香(22)=愛知・豊川高卒、スズキ浜松AC=が日本歴代四位、初マラソンとしては日本最高の2時間21分36秒で二位に入り、世界選手権代表に内定した。

 優勝は、リオデジャネイロ五輪銀メダリストのユニスジェプキルイ・キルワ(32)=バーレーン=で、大会史上初の三連覇を達成。自己新となる2時間21分17秒で、自身の大会記録も更新した。

 レースは20キロ以降、キルワと安藤の一騎打ち...    
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