栃木市出身で今年一月の箱根駅伝にそろって出場した法政大四年の生沢佑樹選手(22)と順天堂大三年の栃木渡選手(21)が七日、母校の市立大平東小学校に招かれ、全校児童約三百人の歓迎を受けた。二人は目標に向かって努力を続ける大切さを説き、児童代表との駆け比べで快走を披露した。

 二人は、一年違いで同小から市立大平中学校に進んだ。生沢選手は白鴎大足利高、栃木選手は佐野日大高でいずれも全国高校駅伝に出場するなど活躍。今年の箱根駅伝では、生沢選手が五区で区間十位と力走し、栃木選手は四区で区間トップに輝いた。

 体育館で開かれた全校集会では、速く走るコツや苦しさをどうやって乗り越えるかなどを児童が質問。...    
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