第35回三浦国際市民マラソン(三浦市など主催、神奈川新聞社後援)が5日、同市で開かれた。県内外から過去最多の1万2348人が参加し、潮風を受けながら春の半島を駆け抜けた。三浦海岸を発着点とするハーフマラソンと5キロ、小学1~4年生を対象にしたキッズビーチランの3種目を実施。ハーフは城ケ島で折り返す起伏のあるコースで競った。シドニー五輪女子マラソン金メダリストの高橋尚子さんも特別ゲストとして参加し、市民ランナーと一緒に汗を流した。沿道では約8万9千人(主催者発表)が声援を送った。5キロに参加した公務員渡辺大宗さん(40)=藤沢市=は「海沿いの風が気持ちよかった」。ハーフを完走した会社員...    
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