今夏の世界選手権代表選考会を兼ねた名古屋ウィメンズマラソン(12日)の大会事務局は4日、前回3位で招待選手の小原怜(天満屋)が左第5中足骨の疲労骨折のため、欠場すると発表した。

 小原はリオデジャネイロ五輪代表の座を争った昨年の大会で、日本人トップにわずか1秒及ばずリオ行きを逃した。今大会に懸ける思いは強く、岡山県チームのアンカーを務めた1月の全国都道府県対抗女子駅伝では区間賞を獲得し準優勝の原動力となるなど好調を維持。持ちタイムも名古屋の日本人招待選手の中ではトップで快走が期待されていた。

 天満屋の武冨豊総監督は「名古屋に向けて順調に練習を消化していましたが、スタートラインに立てなくな...    
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