70-72の第4クオーター残り1分40秒、仙台のホワイトがゴール正面の3点シュートライン手前でボールを持つ。ドリブルでピットマンを揺さぶると、相手がわずかに後ろに下がった瞬間を見逃さず、3点シュート。ボールは放物線を描きリングに吸い込まれた。

 「自信を持って打てた」とホワイト。残留プレーオフ回避を争う富山相手に貴重な1勝を挙げ、「勝たなければいけない試合に勝ててうれしい」と笑みを浮かべた。

 チームは序盤、相手のゾーンディフェンスに手こずった。それでも、守備でプレッシャーを掛けながら我慢を続けた。そのプレッシャーが第4クオーター、「ジャブのように効いた」(石川)。石川が前線から宇都に厳し...    
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