バスケットボール男子のBリーグ2部(B2)の岩手ビッグブルズ―熊本ヴォルターズは4日、盛岡市青山の県営体育館で「復興祈念試合」と銘打ち行われた。東日本大震災から11日で丸6年、昨年4月の熊本地震から間もなく1年。岩手、熊本両県の被災地の復興を願い義援金を募るなど、両チームの選手、ブースターらが手を取り合った。

 試合前の会場で岩手、熊本両チームの選手が募金箱を手に「協力お願いします」と呼び掛けると、ブースターらが次々と義援金を寄せた。

 会場の全員で黙とうをささげ、岩手の千葉慎也主将と熊本の小林慎太郎主将が「遠く離れた両県だが心は同じ。バスケットボールを通じて笑顔を届けられるよう精いっぱい...    
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