前日に大接戦を演じた仙台だったが、リーグ最高勝率の川崎を相手に二度目はなかった。前半を終え16点ビハインド。後半に追い付く力は残ってなかった。

 第2クオーター、日本代表シューターの辻を止められなかった。13-18の残り約6分。佐藤の間合いの詰め方が甘く、3点シュートを沈められる。19-28の残り約3分には、佐藤がポジション取りで振り切られると、またも3点シュートを決められ、突き放された。身長で15センチ劣る佐藤に、密着してマークするぐらいの激しさが足りなかった。

 試合開始早々に連続10失点。それでも、その後は守備で踏ん張っていただけに、佐藤は「(辻を止められなかったのは)僕の責任でもあ...    
<記事全文を読む>