2月26日に行われたサッカーJ2京都サンガFC-山形戦の試合中に会場の西京極陸上競技場(京都市右京区)のピッチの下から水が出た問題で、京都市は2日までに漏水箇所の散水管を取り換えた。4日のホームゲームを含め、今後試合中は散水ポンプの元栓を閉め再発防止に努めるという。

 市スポーツ振興室によると、散水管はピッチに水をまくためのもので、フィールドを囲うように地下約1メートルのところを通っている。試合後に土中を掘ると、管と管のつなぎ目から水が漏れていたほか、このつなぎ目の近くに長さ5ミリほどの亀裂が2カ所入っていた。

 これまで試合中はすぐに水がまけるよう元栓を開けた状態にしていた。26日は漏水...    
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