経営が悪化しているサッカーJ2、V・ファーレン長崎の荒木健治会長(60)=チョープロ社長=は1日、長崎市内で開いた臨時株主総会後の記者会見で、経営再建を支援する大口のスポンサーについて、県内外の複数の企業と交渉していることを明らかにした。

 同社は広告収入の落ち込みなどを主因に、2017年1月期決算で約1億2千万円の赤字を計上する見込み。荒木会長によると、既に資本金を取り崩しており、2月時点で3千万円にまで減少。このまま支援企業が見つからない場合、4月にも資金繰りが厳しくなるとの見通しを示し、「J2ライセンスを満たせなくなる可能性があり、来季のJ3降格もあり得る」と説明した。

 臨時株主総...    
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