宮城県は28日、サッカーJ1仙台による2016年の経済波及効果は、前年比2億円増の24億円だったと発表した。年間順位は前年から二つ順位を上げた12位で、年間観客数や1人当たりの消費額が増加した。

 観客数は計28万7839人で、前年より1万2799人増えた。入場料や交通費、飲食費などに伴う直接効果は1億円増の15億円。各産業への波及効果も1億円増の9億円に上った。1人当たりの消費額は4971円で、統計を取り始めた06年以降で最高だった。

 クラブを運営するベガルタ仙台に対する調査と、ベガルタ仙台・市民後援会が実施したアンケートを基に推計した。

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