浦和は24日、大原サッカー場で約2時間の全体練習を行った。

 いつも通り、ランニング、ボール回し、パス回しで体をほぐした後に、攻撃の組み立ての練習を1時間以上にわたって、入念に確認した。

 最初は4対4(GKを含め5対5)。攻撃と守備に分かれて、攻撃側は素早くパスをつなぎながらゴールを目指した。特に意識したのが、裏へ抜け出すタイミング。ミシャ監督は時折、激しいジェスチャーで「4人目の選手がスペースに出せ」と指示を出していた。

 その応用編が、人数を増やした8対8(同9対9)。リターンなし、フリータッチなどの制限が設けられ、ミシャ監督から「次のボールの動かしを予測しながら」と声が飛ぶ中、選手た...    
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