リーグ戦のスタメンから8人を入れ替えて臨んだ新潟とのルヴァン杯初戦。鳥栖は試合終了間際のゴールで目前にした勝利を、ロスタイムの失点で逃した。フィッカデンティ監督は「勝てた試合を落としてしまったことは残念」と悔やんだ。

 「練習への取り組み方を見れば、試合に出て当たり前の選手たち。今やっていることをグラウンドで表現してほしい」と送り出した指揮官。その期待にイレブンは奮闘した。前半22分、「(スタメン組の)競争相手になれるよう、結果を残す」と臨んだMF水野がクリアボールを冷静に左足で決める。展開は上々に思えた。

 ただ、守備の連係などに詰めの甘さも見えていた。後半、早い段階で攻撃に厚みを加える...    
<記事全文を読む>