目標に掲げるベスト4入りへ負けられない初戦は、仙台にとって悪夢のような展開となった。2012年のリーグ戦、同じ味スタでFC東京に喫して以来の6失点。いいところがなかった。

 今季初出場のGKシュミットの好守もあって前半は0-1で折り返したが、後半は守備が崩壊。6、8分に続けざまに失点すると、その後もゴールを奪われ続けた。「J2(期限付き移籍先の熊本や松本)の経験は何だったのかと思った」とシュミット。DF増嶋は「耐えなければいけない大事な時にミスが出た」と振り返った。

 仙台は9人が今季初の公式戦先発。FC東京は経験で上回る選手が多かった。「まずは1点を返そう」と声を掛け合ったものの、激しく...    
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