東日本大震災から6年の11日、神戸市兵庫区御崎町1のノエビアスタジアム神戸で、地震の際に身を守る訓練があった。ヴィッセル神戸とベガルタ仙台戦のパブリックビューイングに訪れたサポーターらが参加。東北支援のイベントブースも設けられ、ともに大地震を経験した神戸と東北の絆を確かめた。

 「東日本大震災復興応援試合」と銘打ち、1分間の黙とう後にシェイクアウト訓練を実施。「117KOBEぼうさい委員会」(事務局・神戸新聞社)の4人が、観客に「低い姿勢」「頭を守る」「動かない」と三つの注意点を伝えた。約1分半の地震音の間、観客は頭を抱えてしゃがみ込み、身を守る方法を再確認した。

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