新潟市中央区のデンカビッグスワンスタジアムで11日に行われたサッカーJ1・アルビレックス新潟のホーム開幕戦。清水エスパルスに敗れ、今季初勝利は持ち越しとなった。ゴール裏をオレンジに染めたサポーターは「次こそは白星を」と選手に奮起を促した。

 この日は、東日本大震災から6年。試合前には、選手全員と、観客が犠牲者に黙とうをささげた。

 昨季はJ1降格の危機が、最終節まで続き、薄氷を踏むような残留劇だった。新チームへの期待を示すように、会場には昨季の開幕戦を大きく上回る約3万1千人が来場した。

 新潟はカウンターを軸に好機をつくるものの決めきれずに前半を折り返し。後半に失点すると、落胆の声が漏れた...    
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