J1磐田は2日、練習場のヤマハ大久保グラウンド内にユース寮を新設すると発表した。年末に完成予定。トップチーム昇格を目指す選手の育成環境を整え、名門復活に向けたチームの強化につなげる。

 建物は延べ床面積約1350平方メートルの2階建て。総工費は約3億6千万円。食堂や治療室、トレーニング室を完備する。練習場に面し、トップチームの若手選手も使用する。

 以前利用していた「清和寮」は老朽化で2012年に閉鎖。ユースの選手は現在、ヤマハスタジアム近くのヤマハ発動機社員寮に住むが、練習で使用する上大之郷グラウンドやゆめりあサッカー場と離れている。

 磐田の木村社長は「サッカー漬けの環境を整えたい。トッ...    
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