J1清水のMF枝村匠馬(30)が、開幕早々負傷者が続出しているチームを救う。複数のポジションでプレーする準備を進め、今季初先発が有力な4日の敵地広島戦でのフル稼働を誓う。

 枝村は神戸との開幕戦は後半38分からの途中出場だった。「この前は戦い方をつかめなかったので、もう少しプレーして、どうつかんでいくか」と2季ぶりのJ1の試合勘を取り戻すことに必死だ。

 広島戦は、長期離脱することになった河井と竹内に加え、広島から期限付き移籍している野津田も契約上出場できない。開幕から2戦目にして選手の組み合わせを再考しなければならない苦しいチーム事情だ。

 枝村は昨季、右MFに固定されたが、今季はキャンプ...    
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