関西学生野球春季リーグは4月1日、わかさスタジアム京都で開幕する。昨秋はプレーオフを制した関大が4季ぶりの頂点に立った。僅差で届かなかった立命大や同大が逆襲を狙い、激しく競り合う展開となりそうだ。

 4連覇を逃した立命大は投手陣が充実。制球力抜群のエース左腕東(4年、愛工大名電)を筆頭に黒田(3年、神戸国際大付)、山上(3年、立命館宇治)の両右腕が安定する。打線は大学日本代表の辰己(3年、社)、パンチ力のある佐々木(4年、日大三)が軸。多くの選手が卒業した内野陣が力をつければ王座奪還が見える。

 同大は昨年低迷から脱し、春秋とも優勝争いに絡んだ。強打をけん引した主軸2人が抜けたが、長打力の...    
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