ヤマハ野球部の新しい屋内練習場が磐田市松之木島の豊岡球場隣接地に完成し、25日、同所で式典が開かれた。選手をはじめチーム関係者らが2016年日本選手権での初優勝に続く活躍を誓った。

 中田卓也社長はあいさつで「一体感、連帯感が持て、感動を共有できるのがスポーツの醍醐味(だいごみ)。素晴らしい施設を活用し、黒獅子旗を目指してほしい」と、都市対抗野球大会での1990年以来の優勝に期待した。自ら真新しいマウンドに立ち始球式に臨んだ。

 屋内練習場は鉄骨造りで、床面積2695平方メートルと浜松市中区の従来施設よりも5倍の広さ。天井の高さは13メートルで、本塁付近から外野方向に約40~60メートルの...    
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