プロ野球オリックス時代の1990年にパ・リーグ打点王を獲得するなど活躍した石嶺和彦氏(56)=豊見城高出=が、昨年5月から社会人硬式野球エナジック(沖縄県名護市)の監督として采配を振るっている。自身初の監督業で、心掛けているのは選手一人一人に合った指導だ。「個々が力をつけて、初めてチーム力が上がる。都市対抗や日本選手権に出場するために、何をやらなければならないか日々考えていきたい」。2季目のシーズンに腕をまくる。(大門雅子)石嶺監督は豊見城高時代、故・栽弘義監督の下で強打の捕手として1977年春から4季連続で甲子園に出場した。卒業後、ドラフト2位で当時の阪急に入団。指名打者で頭角を現し...    
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