WBC日本代表で、2013年秋に就任した小久保監督が退任の意向を表明し、今後は後任の選考が焦点となる。

 代表監督はプロ、アマ合同で昨年立ち上げた「日本野球協議会」が中心に選ぶ。関係者は「全くの白紙」としているが、次期監督は20年東京五輪の指揮を託されるため、五輪出場経験者のOBは「地元開催で金メダルは至上命令。経験豊富な人が最適」と提言する。

 日本は前回のWBCで3連覇を逃したのを機に、代表チームの常設化に踏み切った。ただ、試合が組まれるのはシーズン前後の数試合。今回の4強の評価はこれからだが、五輪まで3年余。小久保監督は指導経験がなく、当初は采配に迷いが見られたこともあり、実績を残し...    
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