【ロサンゼルス=樋口浩一】野球の国・地域別対抗戦、第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で日本(2次リーグE組1位)は21日(日本時間22日)、当地のドジャースタジアムで行われた準決勝で米国(F組2位)に1-2で敗れ、2大会ぶりの優勝を逃した。日本開催の1次リーグから6戦全勝で勝ち上がって敵地に乗り込んだが、攻守に持ち味を発揮できず、前回と同じ準決勝で姿を消した。2013年から日本代表を率いてきた小久保裕紀監督は試合後、退任の意向を示した。

 2次リーグまで好調だった打線は筒香ら主軸が沈黙し、散発4安打。六回に菊池の右越えソロで同点とした後は相手の継投の前に1安打に封じられた...    
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