2020年東京五輪の追加種目、野球・ソフトボールの一部試合の会場に福島県営あづま球場(福島市)が決まったことを受け、記念セレモニーが21日、福島県庁であった。関係者は東京電力福島第1原発事故からの復興をアピールする機会にすることを誓った。

 セレモニーには福島市の福島一小の約20人の児童らが出席。内堀雅雄知事は「復興が前に進んだ姿を国内外に発信できる。県民が笑顔で迎えられるよう盛り上げていきましょう」と呼び掛けた。

 児童たちは県庁外側に掲示した開催決定を告げる横断幕の縮小版を披露。実物(縦1.2メートル、横10メートル)のほぼ半分のサイズで、県は今後、あづま球場での掲示などを検討する。

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