4月1日開幕の静岡学生野球春季リーグで聖隷クリストファー大が初陣を迎える。2015年秋に同好会が発足。昨年、同大初の部活動として認められ、今春リーグ参入を果たした。

 15年7月、リハビリテーション学部教授の柴本勇監督が、当時1年だった沢井翔太主将(掛川西高出)と創部に取り掛かった。「福祉医療系大学で勉強と部活の両立は難しいと言われるが、勉学以外にも視野を広げてほしかった。将来、スポーツ医療を志す学生にも競技経験は生きる」と柴本監督。だが、高校野球経験者はいても、部活のない同大に入学した時点で競技として続けようとは考えていない。柴本監督が大学側と交渉し、沢井主将がメンバー集めに奔走した。...    
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