準決勝の先発マウンドを菅野に任せた小久保監督は「今回の日本代表で一番いい投手ということで、彼に託した」と話した。本人には渡米前の空港の待合室で伝えたことを明かした。

 決戦に臨む菅野は「誰にでも与えられる役割ではない。日本のファンの期待を背負ってしっかりやっていきたい。やれることはやってきた。不安はない。自分のピッチングをするだけ」と力強かった。

 菅野にとっては雪辱のチャンスとなる。14日のキューバ戦では4回4失点。チームは勝ったものの「個人的には不本意なピッチングになってしまった。リベンジできるチャンスをもらって、うれしく思っている」と意気に感じている。

 米国の打線は大リーグのスターが...    
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