安中市の小学六年生でつくる少年野球チームが古希(七十歳)野球チームに挑んだ試合が十二日、同市松井田町の小日向グラウンドであった。孫世代VSおじいちゃんたちの真剣勝負は実力伯仲の好ゲームを展開。3対3の引き分けに終わり、グラウンドには双方をたたえるさわやかな笑顔が広がった。

 (樋口聡) 全国大会にも出場している古希野球チーム「西毛安中クラブ」をモデルに、ノンフィクション作家中大輔さんが書いた著作「永遠の野球少年 古希野球に命を懸ける70代の“球児”たち」(竹書房)を、六年生だけの少年野球チーム「安中ジャイアンツ」関係者が読み、知人を通じてクラブに対戦を申し込んだ。クラブ側が受けてたち、こ...    
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