ドジャースの前田が8日、試合形式の練習に登板し、マイナーの選手を相手に39球を投げた。打者延べ11人と対戦し、許した安打性の当たりは2本だけで5三振を奪った。

 2月27日、3月4日とオープン戦で2度投げているが、この日は調整を優先。「オープン戦だと抑えたいという気持ちが強くなって配球が偏り、やりたいことができない。いまの僕にはこういうの(試合形式の練習)はよかった。自分のやりたいことができた」と手応えを口にした。

 やりたいこととは、キャンプで取り組むカットボールの習得だ。4日のオープン戦で1球試したが、シュート回転して左打者の外角高めにすっぽ抜け「心の折れる1球だった」と悔しがった。こ...    
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