小松で県内初の体験会 視覚障害者の野球「グランドソフトボール」を体験する教室が四日、小松市こまつドームであり、県視覚障害者協会のクラブチームのメンバーや県内の学生ら六十二人が参加した。

 県障害者スポーツ協会が、障害のない人にもグランドソフトボールを知ってほしいと初めて主催した。十人制で、使うのはハンドボール用のボール。野球と違い、全盲の人はボールをキャッチした時点で打者はアウトになる。選手がぶつからないよう守備と走塁のベースがそれぞれ設けられるなど特別のルールがある。

 参加者はアイマスクをして、転がしたボールを音で判断してバットを振る体験や、手をたたく仲間の方向へ走塁する練習などをした...    
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