【石垣】150年の伝統を誇る東京六大学野球の慶応大学。名門チームで、県出身者として初の主将を任されているのが今春4年生になる照屋塁(首里中-沖縄尚学高)だ。チームは現在、シーズン開幕へ向け、石垣島で合宿中。「プレッシャーや不安はあるが、気負うことなく、できることをやり遂げたい」。リーダーとしての決意を示しながら、リーグ制覇を目指して練習に打ち込んでいる。

 現在、東京六大学野球リーグで県内出身者は照屋だけ。その中で3年になった昨年4月から遊撃手でレギュラーとなり、昨年秋は宿敵の早稲田を破りリーグ2位に貢献した。

 その後開かれた納会で、照屋は部長から主将任命を受けた。1年からベンチ入りし、...    
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