「ドラフト4、5、9位の投手が1軍入りか。スカウトがうまく即戦力を取った」。梨田監督は新風を吹き込みそうな3人の台頭を願い、登用理由を説明し始めた。

 3人とも救援と期待する中、真っ先に名前を挙げたのが森原。オープン戦6戦で1セーブ、防御率2.57だった右腕に「球が速く、堂々としている」。「八、九回はハーマンと松井裕。もし七回に森原が入れば六回から福山を使える」と必勝リレーの構想を明かす。

 オープン戦7戦で1勝、防御率1.42だった高梨には、金刃の不在を補う働きを望む。球界でも希少な変則左腕だけに「打者の左右関係なく抑えられるはず。ストライク先行で投げてくれれば面白い」と見る。

 オープン...    
<記事全文を読む>