プロ野球北海道日本ハムの新球場建設を核とするボールパーク構想を巡り、学校法人八紘学園の一部所有地と旧道立産業共進会場の敷地計13ヘクタールの候補地(札幌市豊平区)について、札幌市が4月にも球団に示す提案書の概要が28日、分かった。新球場は今後解体される旧共進会場がある場所に立地し、屋根付きの収容人員3万~3万5千人の規模とする。2千台程度を収容する駐車場スペースも盛り込む。

 八紘学園の木村宏理事長が同日、札幌市役所で吉岡亨副市長と会い、冬の雪捨て場として市に貸している学園所有地約5ヘクタールなどを候補地とすることを了承すると正式に伝えた。市は同学園の了承を前提に提案書の準備を進めていた...    
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