今年こそ、頼むで-。プロ野球開幕を2日後に控えた29日、阪神タイガースのリーグ優勝と日本一を願い、兵庫県尼崎市の尼崎中央三丁目商店街で、恒例の「日本一早いマジック点灯式」が開かれた。

 公式戦と同数の“優勝マジック”をボードに掲げ、シーズンが進むにつれて数字を減らしていく。

 アーケードからつり下げられた鳥居「参虎殿(さんこでん)」の下で、尼崎えびす神社の太田垣亘世(のぶよ)宮司が優勝を祈願。名誉応援団長のプロレスラー空牙(クーガ)さんがマジック「143」と書かれたボードを掲げると、詰めかけた熱心な虎党や買い物客から歓声が上がった。

 「六甲おろし」を熱唱し、ジェット風船も飛ばし、甲子園球場...    
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