美馬は初の開幕投手に決まってから一夜明け、大役を担う実感が湧いてきた様子だ。「舞台に立てる幸せを感じて投げる。任されたからには期待に応えたい」。インフルエンザで離脱した岸の代役とはいえ、巡ってきたチャンスで最高の投球をするため、調整に万全を期す。

 この日は本拠地コボパの天然芝の上で、ランニングやキャッチボールで体を動かした。初の大役にも「特に変わりなく、しっかり準備をするだけ」と平常心を強調する。

 急きょ回ってきた出番。31日のオリックスとの開幕戦にはオープン戦の最終登板から中5日で臨む。通常より短い登板間隔だけに、「疲れを取ることを一番に考えて調整したい」と意識する。

 梨田監督から...    
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