1994年に建てられた顕彰碑のプレートが老朽化したことから、地元住民らでつくる「顕彰の会」(松田富雄会長)がプレートの新調を発案。昨年11月から募金を始め、予想を上回る185万7千円が集まった。

 新しい顕彰碑プレートは縦70センチ、横110センチのステンレス製で同市の日新製鋼周南製鋼所が寄贈した。津田さんが2012年に野球殿堂入りを果たしたことを略歴に追記。新たに生家前に案内板、墓に記念碑を設置した。

 同校で披露式典があり、松田会長は「野球界の発展と、津田恒美投手の実績が未来永劫(えいごう)引き継がれることを願っている」とあいさつ。津田さんの妻晃代さん(53)と長男大毅さん(28)も参...    
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