主砲健在、WBC疲れなし―。日本ハムは26日、札幌ドームでヤクルトと対戦し、オープン戦最終戦を1―1で引き分けた。ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表の中軸を担った中田翔内野手(27)は「4番・一塁」で帰国後初のオープン戦出場。いきなり第1打席の一回、同点に追い付く適時中前打を放ち、2打数1安打1打点。31日の開幕へ、きっちり照準を定めた。

 決して会心の当たりではない。だが、4番の勝負強さは不変だった。WBC出場を経てチームに合流した中田が、自身の今季オープン戦初打席でいきなり適時打。主砲の存在感を示した。

 どんな形でも走者を本塁へ生還させる。だからこそ“栗山政権”で不...    
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