開幕投手に内定している岸孝之がオープン戦最後のマウンドに上がった。5回79球を投げて5安打無四球1失点、7奪三振の内容。「全体的に微妙だった。悪い中での1失点、無四球は自分としてはいいところだと思う」と淡々と話した。

 一回2死走者なしから連打と暴投で先制を許したが、冷静に畠山和洋(岩手・専大北上高出)を低めの直球で見逃し三振に。二、四、五回も走者を背負ったものの、要所を三振で締めた。

 最速144キロの直球と変化球の緩急で空振りを誘い、奪った三振はオープン戦最多の7。「自分で思う感覚よりも空振りやファウルが取れていたので良かった。フォームでしっくり来ていない部分があるので、1週間でしっか...    
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