異色の経歴を持つ新人投手が首脳陣の評価を急上昇させている。軟式野球チームの相双リテックからヤクルトにドラフト6位で入団した菊沢は28歳でプロ入りを果たした苦労人。「一試合でも多く1軍で投げるのが目標」とアピールに必死だ。

 秋田高から立大に進み、2年生だった2008年に東京六大学リーグで初白星を挙げた。立大にとってリーグ通算800勝目となる記念の勝利をマークしながらも肘の故障もあって卒業後は製パン会社に就職した。

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