九回を締めた東北楽天のドラフト5位新人の森原(新日鉄住金広畑)が開幕1軍入りを手中に収めた。梨田監督は「ボールに角度があるし、三振も取れる。開幕1軍? 間違いないでしょう」と断言。同じ中継ぎ候補の菅原(大体大)高梨(JX-ENEOS)、外野手の田中(立大)と1軍に帯同する新人4人の中で、一番乗りで開幕戦メンバー入りを決めた。

 2-1と競り合う最終回に5番手で登板。最速149キロの直球主体で押し、代打の宮崎、白崎を連続三振に仕留め、関根は直球を詰まらせて右飛に。相手を圧倒する快投にも、「今日は直球が走っていなかった」と振り返った。

 ここまでオープン戦5試合に登板し、防御率1.50と抜群の...    
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