東北楽天の金刃憲人、青山浩二の両投手が20日に開幕したイースタン・リーグのDeNA戦(横須賀)で今季実戦初登板を果たした。共に中継ぎで1回を投げ、無安打無失点と安定した内容だった。昨季は1軍で50試合以上に登板してブルペンを支えた左右両輪のベテラン。春季キャンプ中の故障で調整が遅れていたが、「状態を万全にして1軍に上がりたい」と地道に取り組んでいる。

 金刃は4-0の六回に3番手で登板。2死から2四球で一、二塁を招いたものの、続く青柳を2球で追い込み、最後は変化球で遊飛に打ち取った。

 2月中旬に左脇腹を負傷。キャッチボールなどをしながら治癒に努めた。「まだ万全ではないが、準備だけはしてお...    
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