「これがラストチャンスだと思っていた」。開幕の先発ローテーション入りへ、背水の陣で臨んだ埼玉西武の高橋光が五回から2番手として登板。4回1失点と上々の結果を残した。「結果にこだわって投げた。強いボールが投げられているし、自信につながった」と納得の様子だ。

 力のある直球が戻ってきた。躍動感あふれる投球フォームから140キロ超えの直球をびしびしと投げ込む。特に七回は先頭を二ゴロに切ると、1番本多には147キロの直球を外角いっぱいに投じて見逃し三振。2番今宮は内角低めのフォークを振らせ、連続三振に切って取った。

 自己評価は「75点」と控えめ。100点満点に至らないのは立ち上がりの五回、先頭に...    
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