プロ野球の北海道日本ハムは17日、札幌市内で株主総会を開き、2016年12月期球団決算を承認した。当期純利益は、観客数の増加により前期比116・1%増の8億2400万円で増収増益、10年連続の黒字だった。

 売上高は同20・3%増の156億500万円で、試合収入は同15・1%増の45億3800万円。チームが10年ぶりに日本一に輝く活躍を見せたほか、プロモーション、広告宣伝も奏功し、レギュラーシーズンの観客動員が北海道移転後初めて200万人を突破する207万8981人となったことが試合収入を押し上げた。広告収入は同5・7%増の48億5200万円。3月31日に開幕する今季の観客目標は、213...    
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