プロ野球東北楽天の本拠地、Koboパーク宮城(コボパ宮城、仙台市)の年間シートの売れ行きが好調だ。4月4日の本拠地開幕戦(ソフトバンク戦)まで約3週間となった12日時点で、昨季を上回る約7300席が売れた。球団は「地元仙台出身の岸孝之選手の加入や、戦力強化によるチームへの期待が販売数増加につながっている」と分析する。

 年間シートは内外野合わせて40種類あり、1席当たりの価格は約11万~約120万円。チームの成績は2013年の日本一の後、6位、6位、5位と3年連続Bクラスに低迷する中、昨季の最終実績(7264席)を早々に突破した。

 販売数は10年から8年連続で最高記録を更新。新規客を獲得...    
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