昨季に続く開幕先発枠入りを狙う釜田佳直が5回を散発3安打、無四死球、無失点と好投した。梨田昌孝監督は「上出来だった」と称賛。「当然、開幕何戦目かには投げることになる」と明言した。美馬学、塩見貴洋の調整遅れもあり、岸孝之、則本昂大に続く先発残り4枠の争いが辛島航、安楽智大、森雄大、古川侑利らで展開される中、釜田がいち早く1枠を確保した形だ。

 直球の球威で押す従来の印象とはひと味違う安定感あるマウンドだった。釜田本人も「自分が有利なカウントで投げるのが今日の狙い。今後に課題が残らない中身だった」と自賛するほどの好内容。直球、変化球とも制球がよく、対戦した19打者のうち半数以上に対してストラ...    
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