東北楽天の戸村健次投手が7日、さいたま市営浦和球場であったイースタン・リーグ春季教育リーグ初戦のヤクルト戦で、昨年8月に右肘クリーニング手術を受けた後、初めて先発マウンドに立った。試合は3-4で敗れた。

 5回を投げて6安打4失点と、結果はいまひとつだったが、「予定のイニングを投げ切れた。計画通り」と手応えを口にした。

 一、二回と味方のまずい守備に足を引っ張られ、2点ずつを失った。三回以降は制球がまとまって無安打に封じた。最速は145キロ。得意のカットボールを交えて計90球を投じた。

 実戦登板は今季3試合目。開幕に合わせて調整を続ける。「今はファームにいるが、1軍で競争しているつもり」。...    
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