第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表は7日、東京ドームで1次リーグB組が開幕し、2大会ぶりの優勝を狙う日本は11-6でキューバに打ち勝った。

 則本(東北楽天)は最初の2回はチームを勢いづける快投を見せたが、最後は集中打を浴びて3失点で降板。満足いく内容ではなかったが、試合は打線が11得点と奮起して逃げ切った。「まずは試合に投げられたことが収穫。チームが勝てれば何でもいい」と安堵(あんど)の表情を見せた。

 1点を勝ち越した直後の五回に2番手で登板。150キロ台の直球を連発し、追い込んでからのスライダーも決まった。テンポ良く10球で三者凡退に仕留める投球を見せ、その裏...    
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