野球の国・地域別対抗戦、第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は7日、東京ドームで1次リーグB組が開幕し、日本はキューバを11-6で下した。魚津市出身のロッテ・石川歩(28)=滑川高・中部大出=が先発し、4回58球を投げて2安打1失点で勝利投手となった。

 石川は伸びのある直球にシンカーなどの変化球を織り交ぜ、落ち着いたマウンドさばきを披露。二、四回は三者凡退に抑えるなど、2大会ぶりの優勝に向け、開幕投手の大役を果たした。■石川「緊張しなかった」 「本当に緊張しなかったので、もうちょっと緊張したかった」。侍ジャパンの背番号20は大舞台で普段通りの投球を披露し、強心臓ぶりを発揮...    
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