プロ野球阪神は5日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で広島とオープン戦を行った。本拠地でのオープン戦は今季初めて。昨季のリーグ覇者を迎えての一戦にスタンドには2万346人が詰め掛け、球春到来を告げた。

 試合は先発枠入りを狙う期待のルーキー、小野泰己投手がオープン戦初登板。六回には昨季、育成選手から昇格した原口文仁選手がタイムリーを放ち、ファンを沸かせたが、2-6で阪神が敗れた。

 甲子園球場では12日までオープン戦5試合が行われる。このほか、9日に姫路市のウインク球場でオリックス-DeNA戦、14日には明石市の明石トーカロ球場で楽天-広島戦などが予定され、県内各地で球音が響く。

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